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【耐衝撃性と処理性能は両立できない?】2万円以下の安いAndroidスマホの選び方を解説

「そこそこの性能で安く手に入るスマートフォンが欲しい」と思っている方は、iPhoneではなくAndroidを検討される可能性が高いかと思います。

iPhoneシリーズは一度購入すると値下がりしにくい分、高いと10万円以上もします。

一方Androidの場合は10万円以上するようなモデルはそうありませんし、もっと言えばキャンペーンなどを利用して2万円や1円といったかなりの低価格でスマートフォンを入手可能です。

ただし耐衝撃性やおサイフケータイなどまで考えると、選ぶのが難しくなる点も頭に入れておきましょう。

今回は2万円以下で手に入る安いAndroidスマホの選び方、そして注意点などをご紹介していきます。

2万円以下で手に入る安いAndroidスマホの選び方!スペックや耐衝撃性などを確認

まずは2万円以下で手に入る、安いAndroidスマホの選び方を解説していきます。

CPUがオクタコア以上でメモリが4GB以上か

2万円以下で手に入るAndroidスマホにも、CPU性能がそこそこ高いモデルはたくさんあります。

Snapdragon、といった搭載CPUの種類はモデルによって変わってきますが、初心者はまずコア数を確認してみましょう。

コア数はデータを処理するためのCPUが搭載されている数であり、たくさん搭載されているほど複数の処理を効率よく請け負えるのが特徴です。

現在VRやARといったアプリが多く登場していることや、将来的にコンテンツのデータ容量が全体的に多くなっていく状況を考えると、最低でもオクタコア(8コアある)以上のモデルを入手したほうが長く使えます。

またデータを一時的に保管してCPUの補助をするメモリ(RAM)も重要です。

メモリは4GBあると安心できます。

2GB以下だと処理が間に合わない可能性が高まるからです。

たとえば2GBのモデルだと1万円やそれ以下の値段で単体入手できるかもしれませんが、処理性能が心配です。

自分が使っている旧式のAQUOS(AQUOS M-04)がオクタコアなのにもかかわらず、メモリが2GBですでに悲鳴を上げていることからも、オクタコアで4GB以上のそこそこ新しいAndroidモデルをおすすめしたいです。

カメラの画素数は自分の利用範囲に適しているか

一番重要なのはCPUやメモリですが、カメラ撮影の機会が多い場合は画素数も確認しておきましょう

自撮りが多い場合はインカメラ、通常の撮影が多い場合はアウトカメラの画素数を確認します。

私が持っている格安のAQUOS SENSE 3 liteは、

  • アウトカメラ:有効画素数 約1,200万画素
  • インカメラ:有効画素数 約800万画素

といったなかなかのスペックを誇っています。

撮影画像がざらつくことはほとんどないので、1つ選ぶときの基準にしてみてください。

現在完全オンラインの申し込みといったサービスが増えているので、顔写真撮影などへ対応するためにもそれなりの画素数は確保しておく必要があります。

バッテリーと連続稼働時間は適切か

外に出歩く機会が多い方は、バッテリーや連続稼働時間数などを確認しておきましょう。

バッテリーは個人的に、3,000mAhあれば安心です。

2万円以下でも3,000mAh以上のモデルは多く、4,000mAhも選ぶことができます。

ただし一度選ぶと昔のように付け替えができないので、余裕を持ってバッテリー数が多いモデルを買ったほうが将来的な劣化にも対応できて便利でしょう。

また連続稼働時間数は、「連続待受時間が○時間」といった感じで事例で確認可能です。

事前に確認して利用イメージを想定してみましょう。

おサイフケータイ(Felica)が使えるか

残念ながら2万円以下のモデルだと、

  • 楽天Edy
  • nanaco

などをAndroidで使うときに必要なFelicaが搭載されていません。

つまりFelicaを使うおサイフケータイも使えないので、上記のサービスは利用できなくなります。

このためおサイフケータイを従来使っていた方は、

  • 電子マネーの物理カードを用意する
  • Google Payといった代替手段で決済を行う
  • QRコード決済を使う

といった方法を取る必要が出てくるでしょう。

Google Payはクレジットカード・デビットカードなどを紐付けると利用可能です。

FelicaではなくNFCに対応したICチップが搭載されていれば(NFC対応と記載があるので確認可能)、利用できます。

おサイフケータイを選択肢から外すと、海外のスペックが高い機種を購入範囲に入れられるので覚えておいてください。

MIL規格に準拠しているか

2万円以下の安いAndroidモデルだと、MIL規格のモデルを選びにくくなるのもきついところです。

MIL規格対応だと「成人男性の平均身長から落としても破損しない」といったメリットがあるので、Androidスマホをうっかり落としてしまう方でも安心できます。

スマホケースに入れておくだけだと心配な方は、MIL規格準拠のAndroidをおすすめしたいですが2万円以内だとほとんどモデルがありませんでした。

せめて防水・防塵規格に関してはそこそこのものを購入しておくと安心です。
IP58と記載がある場合は、「防塵がレベル5、防水がレベル8」であり防水レベルが特に高い機種となります。

2万円以下の安いAndroidスマホを購入するときの注意点!キャンペーンは要活用

ここからはAndroidスマホを購入するときに注意しておきたいことをご紹介していきます。

単体で購入するよりもキャンペーンを利用したほうがお得に購入できる

総務省の法律改正もあって、端末をプラン契約と同時に割引する方式で客引きするのが難しくなりました。

税込で2万2,000円(税抜きで2万円)までしかプラン契約と同時に割引できなくなり、ユーザーにとって格安スマホの選択肢は狭まったかに見えます。

ただし同時に技術進化も早く、穴を埋めるように2万円以下でそこそこのAndroidスマホが買えるようになってきています。

>そしてそこにキャンペーンまで利用できれば怖いものはありません。
楽天モバイルといったサービスでは、1円で端末を購入できたりポイントバックを受けて実質0円にできたりするキャンペーンが行われています。

特に契約会社の変更(MNP)の割引度は高く、新規契約よりも割引額が増えるケースが多いです。

まずMNPや新規契約で、2万円以下のAndroidスマホをさらに安くできないか最新情報をチェックしておきましょう。

耐衝撃性と処理性能の両立は難しい

耐衝撃性を重要視している場合、そこへさらに価格の安さを考えると選択肢が一気に狭まります。

私の場合は1つも適したAndroidモデルが見つからず、耐衝撃性はあきらめました・・・

おサイフケータイ搭載で2万円以下というのはあるのですが、MIL準拠でスペックもあるというモデルはなかったです。

そもそもMIL準拠のモデルがAndroid全体でそれほど多くないのに驚きました。

耐衝撃性と処理性能を両立する場合は、3万円といった予算を設定したほうが楽です。

まとめ

今回は2万円以下で手に入る安いAndroidスマホの選び方、そして注意点などをご紹介してきました。

今は2万円以下でAndroidスマホを手に入れられます。

耐衝撃性やおサイフケータイ対応まで切ってみると、意外とスペック面で高いスマホが多く見つかります。

そのためまずは重要視する項目を挙げてから、それが2万円以下で手に入るか入らないか判断してみると予算のめどが立てやすいです。

Androidスマホを賢く購入して、節約を試みましょう。

基本的なAndroidスマホの選び方はこちらから

白ロムの選び方はこちらから

 

 

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businessofd

クラウドワークスで、フリーランスとして活躍中。
今まで培ってきたITの知識や技術を活かして、さまざまな記事を執筆しています。

AppleよりはAndroid派で、オープンソースという性質上さまざまなAndroidが存在するのも魅力だと思っています。
最近のマイブームはキャッシュレスアプリで、コンビニなどで待たずにサッと決済できる利便性は手放せません。
Androidにさまざまなキャッシュレスアプリを入れて、メリット・デメリットを比較しながら使うのがクセになっています(笑)。

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