Androidの通知が迷惑!完全に切る方法を解説
現在はプライバシーの関係上、事前に同意を求めた上でプッシュ通知をONにしたりするケースが増えてきました。
しかし分かりにくい同意画面などが出てきて、知らないうちにプッシュ通知をONにしてしまっているケースも少なくありません。
ニュースアプリやゲームアプリといった種類のアプリでは煩わしいほどに通知が来るので、通知を管理する方法を知ってON・OFFができるようになっておきましょう。
今回はアプリの通知を切る方法などを分かりやすく解説していきます。
この記事に書いてること♪
Androidスマホを使う弊害!通知が多過ぎる問題とは
アプリを提供している企業などはプッシュ通知を使ってマーケティングを行います。
それはプッシュ通知はメールより一般的に開封率が高く、閲覧されやすいといったメリットがあるからです。
しかしユーザー側の視点に立つと、このメリットはデメリットにもなりえます。
たとえばアプリAとBをインストールして、そのAとBから1日に10件や20件もの通知が発信されたとします。
この場合人によっては望まないタイミングで通知が鳴ったりして大変迷惑です。
このようにユーザー目線で通知を送らないアプリもあるので、場合によっては通知を意図的に切ったほうが安心できます。
Androidスマホの通知をOFFにするときの注意点
Androidスマホの通知をOFFにする際は、次のような点に注意しましょう。
OFFにしないほうがよいアプリもある
アプリによってはOFFにしないほうがよいものもあります。
たとえば買い物を頻繁にする場合は、よく使っているネットショッピングアプリの通知をすべてOFFにしてしまうと重要な通知に気付かない場合があります。
またキャッシュレスアプリについても、買い物の履歴をすぐ知りたい場合に通知をすべてOFFにすると不便です。
このように毎日のように使うアプリについては、通知を切らないほうがよいケースがあることも知っておくべきです。
アプリによっては通常の状態だとOFFにできない可能性がある
Androidスマホを普段使いしている場合、そのままの状態だと通知をOFFにできないアプリもあります。
こういったアプリはシステム関係のものであり、たとえば
- 残り電池量をアラートする
- 異常な温度上昇を察知する
といった重要なタイミングでのみ通知を発します。
ですからOFFにするとデメリットのほうが大きく、通常の権限だと通知をOFFにできません。
ちなみにルート化という権限を上位にする処理をすると通知の管理もできますが、その場合携帯会社のスマホ補償対象外になったりとデメリットが増えるので注意してみてください。
Android OS側とアプリ側のどちらでOFFにすべきか知っておく
アプリによって
- Android OS側からOFFにする
- アプリ側からOFFにする
のどちらで通知の管理を行うべきか変わる点にも注意しましょう。
Android OS側からOFFにする場合は、権限がアプリ単独より通常上位である点に注意しましょう。
つまりアプリ側から通知をOFFにするよりも、Android OSの設定画面からアプリの通知をOFFにするほうが権限的に処理が優先されます。
ですから「アプリで通知をONにしていても、Android OS側ではそのアプリ通知をOFFにしているので通知が来ない」というケースがある点に注意しておきましょう。
またアプリ側から通知をOFFできる際は、時間や内容といった種類ごとにON・OFFする項目を決められることが多いです。
Android OSの通知許可をONにした上で、どの項目だけをONにするか決めてみてください。
ただしアプリによっては通知設定をタップすると、そのままAndroid OSのアプリ通知設定画面へ移動するパターンもあります。
その場合は日時や通知内容といった種類ごとにアプリの細かい通知設定はできないので注意しましょう。
Androidスマホの通知を完全に切ったり、管理したりする簡単な方法!
ここからは簡単にAndroidスマホの通知を切ったり管理する方法をご紹介していきます。
アプリ側の通知設定を確認する
まずは個別に通知設定ができる可能性のある、アプリ側の通知設定を確認してみてください。
各アプリの詳細メニュー等から設定画面へ移動して、通知項目を確認します。
通知へのアクセスがどうなっているかはアプリの作りによって違うので、都度確認してみてください。
アプリ自体の操作を普段からしていれば、操作方法を見なくても通知画面をどこから出せばよいか分かる可能性もあります。
そして通知画面から必要な通知だけをONにして、必要ない通知はOFFにしてみましょう。
特にニュースアプリなどは、ニュースの種別や日時などで通知内容を管理できるので便利です。
Android OS側から通知設定を操作する
- アプリ側だけで通知の管理をしても思うとおりにならない
- 一括で通知のON・OFFを切り替えたい
という場合は、Android OS側から操作すると確実です。
ただし前述の通り、アプリ側で通知をONにしていてもAndroid OSがOFFになっていると通知が来ない点に注意してください。
まずAndroidスマホのホーム画面などから、設定画面へ移動します。
そして「アプリと通知」という項目をタップして、アプリの詳細画面を開きます。
アプリの詳細画面の「通知」欄を確認して、通知の設定を行いましょう。
ちなみにOSバージョンや機種によって多少項目の呼び方などは異なります。
アプリの通知設定詳細画面は、上から順に
- 一括ON、OFFの設定
- 設定できる通知の項目
- 通知ドットの許可
- アプリ内のその他の設定
などに分かれているのがポイントです。
表示される内容はアプリごとに異なるので注意してみてください。
通知をすべてOFFにしている場合は、一括ON、OFFの設定から下はすべて表示されません。
またアプリ内のその他の設定をタップすると、各アプリが立ち上がり通知設定へ移動します。
システムアプリの場合はON、OFF自体が操作不可能になっています。
サイレントモードを使用する
マナーモードの点ですぐ通知のON・OFFを切り替えたい場合は、Android OSからサイレントモードへアクセスすると簡単です。
サイレントモードの切り替えはホーム画面をスワイプすると出てくるクイック設定メニューから可能です。
クイック設定メニューの「マナーモード」と書かれているメニューを長押しすると、詳細画面が出てきます。
ここで画面中の「サイレントモード」という項目をタップして操作を確認してみてください。
「今すぐONにする」という項目をタップすると、サイレントモードがONになります。
ちなみにサイレントモードONにより通知がどうなるかはその下で設定できます。
- 人物:連絡先の人など特定の人物からの通知などを許可
- アプリ:特定のアプリの通知・割り込みを許可
- アラームなど:アラームや動画の音声などは割り込み可能か設定可能
- スケジュール:指定した日時によってサイレントモードをON・OFFにする
- クイック設定の期間:OFFにするまでサイレントモードを解除しない、1時間で解除するなどを指定
- 通知の表示オプション:通知音声のみをブロック・通知表示自体もブロックなどを指定可能
通知の表示オプションではカスタマイズにより、細かい通知の許可を調整できるので試してみてください。
まとめ
今回はAndroidスマホの通知を切ったり完全に管理する方法を解説してきました。
Android スマホの通知は便利な分、通知頻度は提供者によるので場合によっては切ったほうがよい場合もあります。
アプリ内やAndroid OSの設定画面などからしっかり通知をOFFにしたり、必要な分だけONにしましょう。
ぜひ必要な通知だけを受け取れるように環境を整備してみてください。
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