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【VGP2022金賞】インナーイヤー型イヤホン Soundpeats Air3 レビュー

インナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン(TWS)と聞いて真っ先に思いつくのがAppleのAir Podsシリーズでしょう。

しかし、Air PodsはAndroidスマホを使っている人には相性が悪く、そして値段も高いです。

 

そこで今回は、Soundpeatsの最新インナーイヤーイヤホン「Air3」を紹介・レビューします。

 

Soundpeats Air3の基本情報

Air3は日本でもコスパの良いメーカーとして人気が高まってきたSoundpeatsの最新インナーイヤー型イヤホンです。

Soundpeatsは「True Air 2」「Sonic」で過去にVGP(オーディオビジュアルアワード)で受賞した実績のあるメーカーです。

Soundpeats Air3もVGP2022 で金賞を受賞しています。

 

Soundpeats Air3はSoundpeats最小・最軽量のイヤホンです。

小さいからと言って、その性能を侮ってはいけません。

 

14.2mmの大型ドライバー、CoCはBluetooth5.2とAptX Adaptive対応に対応した「QCC3040」を搭載しています。

ゲームモードも搭載されていますが、音ゲーをプレイするのは厳しいでしょう。

※Rakuten HandとXperia XZ1は相性問題で使用できないようです。

 

片耳モードでの再生、脱着検知機能も搭載しています。

 

インナーイヤー型のためスピーカー部分にANCには対応していませんが、

マイクはCVC8.0ノイズキャンセリング機能が搭載されています。

 

Soundpeats Air3はイヤホン本体のみで5時間、ケース込みで17.5時間使用できます。

ただし、AptX Adaptiveや低遅延モード使用時は使用可能時間が短くなる可能性があります。

 

Soundpeats製品は日本の技適を取得しているため、安心して使用することができます。

製品名 Soundpeats Air3
メーカー Soundpeats
ドライバ DD(14.2mm)
ノイズキャンセル なし
防水 IPX5
Bluetooth Bluetooth5.2
コーデック SBC、AptX、AptX Adaptive
再生時間 5時間(本体のみ)、17.5時間(ケース込み)
バッテリー 30mAh×2(本体)、220mAh(ケース)
充電 USB Type-C
重量 4g×2(本体)、33g(ケース)
カラー ブラック、ホワイト
技適番号 018-200279

 

驚きの小ささ&軽さ

Soundpeats Air3最大の特徴は何と言ってもその「小ささ」と「軽さ」です。

本体を収納するケースはなんと、目薬とほぼ同サイズです。

Soundpeats Air3はとても小さいので、小さなポーチやズボンのポケットにも簡単に収まります。

 

さらに、Soundpeats Air3はただ小さいだけではありません。

他の完全ワイヤレスイヤホンではあり得ない圧倒的な軽さも特徴です。

イヤホン本体を収納した状態で約32gしかありません。

一般的なタマゴの約半分程度の重さしかありません。

 

意外としっかり音が出る

一般的にインナーイヤー型はカナル型に比べ音の迫力が劣る傾向にあります。

しかし、Soundpeats Air3は「インナーイヤー型にしては迫力がある音が出ている」と感じました。

 

これは、Soundpeats Air3に搭載されている14.2mmの大型ドライバーの効果が出ているのでしょう。

一般的な中華イヤホンと同じく、低音が強いドンシャリ傾向の音が出ています。

 

AptX Adaptiveに対応していることもあってか、想像以上のクリアな音質です。

 

格安イヤホンのため音質はそこまで求めていなかったのですが、

「もうこれで十分じゃないか?」と感じています。

 

ケースから取り出しづらい

Soundpeats Air3で気になる点は「ケースからの取り出しづらさ」です。

丸い本体上部以外はすっぽりとケースにハマっているため、指で掴みづらくなっています。

しかも本体がサラサラしているため、滑って余計に取り出しづらいのです。

 

Soundpeats Air3本体をケースから取り出そうとして何度床に落としてしまったか分かりません。

 

本体の塗装をグリップ感のあるものにするか、ケースの形状をもう少し考えて欲しかったなと思います。

 

タッチセンサーが誤操作しやすい

Soundpeats Air3は非常に敏感なタッチセンサーを搭載しています。

そのため、本体の位置を調整しようとするだけで誤操作してしまうことも多々あります。

 

まとめ

今回はハイコスパなインナーイヤー型イヤホン「Soundpeats Air3」をレビューしました。

 

ANCは搭載されていませんが、音が聞こえるというのは場合によってはメリットにもなります。

例えば、自宅で作業中に宅配便が来ても気づくことができます。

 

気になる点はタッチセンサーの誤操作とケースからの取り出しづらさくらいですね。

ケースに関しては前作の「Soundpeats True Air 2」の方が優秀そうです。

 

Soundpeats Air3はインナーイヤー型で安くて音質が良いイヤホンを探している人におすすめです。

VGP2022金賞の実力は本物です。

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べすれい

べすれいと申します。
スマホゲームを開発している会社で働いていた経験があります。
AndroidとiPhoneを使用した結果、Androidに落ち着いています。
スマホゲーム開発の経験も活かし、スマホの便利情報をお伝えできればと思います!

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