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多いのはメリットだけじゃない Androidスマホのバッテリー容量について

    スマホを選ぶ上で誰もが気になるのがバッテリー容量。

    ただでさえ充電頻度の高いスマホですから、なるべく1回の充電で長く使いたいと思いますよね。

    そこで今回は、スマホのバッテリー容量について詳しく解説していきたいと思います。

    スマホのバッテリーを長持ちさせるにはどのようにすれば良いのでしょうか。

    スマホの充電の頻度はどのくらい?

    まず、一般的な充電の頻度について見ていきましょう。

    世の中では、どのくらいの頻度でスマホを充電をしている人が多いのでしょうか。

    多くの人が1日に1回以上充電している

    筆者が初めてスマホを購入した時、「充電は毎日必要になります」と言われて驚いた記憶があります。

    このように、スマホは毎日充電するのが当たり前と考える人が多いです。

    実際に、毎日充電どころか、1日に複数回充電している人もいるでしょう。

    中には常に充電ケーブルを挿しっぱなしという人もいるのではないでしょうか。

    ガラケーからスマホに変えるのがネックになる理由の1つ

    一方でガラケーだった時のことを思い出してみてください。

    ガラケーの時は毎日充電する習慣がなかったと思います。

    長くて1週間、早くても3日間は充電なしでも使えたのではないでしょうか。

    頻繁に充電をしなければいけないというスマホの特長は、ガラケーユーザーの人にとってネックになることも多いです。

    充電が面倒ということで、スマホに機種変更するのを躊躇する人も少なくありません。

    なぜスマホは充電する頻度が高いの?

    では、何故そこまでスマホは充電しなければいけないのでしょうか。

    理由は非常に簡単で、ガラケーよりもスマホは遥かに使える機能が多く、ガラケーで同じ機能を使った場合とスマホでは充電の消費量も大きく異なります

    スマホの中で特に充電の消費が多いのはディスプレイだといわれています。

    ガラケーの倍以上ある大きなディスプレイの画面を常にONにしていたら、ガラケーよりも充電の消耗が激しくなって当たり前です。

    その分ガラケーよりもバッテリー容量は多くなっていますが、消耗スピードがガラケーとは比べ物にならないくらい速いです。

    そのため、毎日のように頻繁な充電が必要になってしまうのです。

    スマホのバッテリー容量について

    次に、スマホの一般的なバッテリー容量について説明します。

    現在販売されているスマホのバッテリー容量は一体どのくらいなのでしょうか。

    一般的なスマホは3,000mAh〜4,000mAh

    スマホのほとんどは3,000mAhから4,000mAh程度だといわれています。

    mAhは「ミリアンペアアワー」と読みます。

    モバイルバッテリーで6,000mAhのものがよく販売されていますが、3,000mAhのスマホであれば2回はフル充電が可能という計算になります。

    中には5,000mAh以上のスマホもある

    スマホのディスプレイサイズが大きい、RAMやROM容量が多いという理由で、中には5,000mAh以上搭載されているスマホもあります

    スペックは平均的でも「バッテリーの持ちが悪い良い」というのを売りにして、バッテリー容量だけやけに多い機種もあります。

    バッテリーの持ちを気にする人は、なるべくバッテリー容量が多いスマホを選びたいと思うのではないでしょうか。

    バッテリー容量は多ければ多いほど良いのか

    バッテリーの持ちを売りにしているスマホのバッテリー容量が多いのを見ていると、「バッテリーの持ちを気にするなら容量が多い方が良いのでは?」と思うかもしれません。

    しかし、バッテリー容量が多ければ多いほど良いのかと言われると、確実にそうだとは言い切れません。

    充電の持ちは良くなる

    確かに、バッテリー容量が多ければ多い方が充電の持ちは良くなるでしょう。

    ただし、そのスマホのディスプレイの大きさやRAMやROMの容量によっては、平均的なスペックのスマホとバッテリーの持ちが変わらない可能性があります。

    充電時間も長くなる

    バッテリー容量の多いスマホは、フル充電するまでに時間がかかるのも難点です。

    だからと言って、そのスマホに合わない電圧の高い充電器を使おうとすると発熱や発火の可能性も考えられるので非常に危険です。

    充電の持ちは良くなるかもしれませんが、その分フル充電までに時間がかかることも覚悟しておくべきでしょう。

    使っていくうちにバッテリーはどんどん劣化する

    バッテリーは消耗品です。

    使えば使うほど劣化していきますし、どんどんバッテリーの持ちが悪くなります。

    それはバッテリー容量の多いスマホでも変わりません。

    いずれはバッテリーの持ちが悪くなり、頻繁に充電しなければならなくなります。

    バッテリー容量が多いのは必ずしも良いことばかりではない

    どちらにせよ劣化もしますし、バッテリーの持ちも悪くなっていきます。

    充電の時間が長くなるということを考えても、必ずしもバッテリー容量が多ければ多いほど良いわけではありません。

    また、バッテリー容量が多くなれば必然的にスマホの重量も上がるので、軽量コンパクトなスマホが欲しい人にも不向きです。

    スマホの充電の持ちを良くにするにはどうすれば良い?

    最後に、充電の持ちを良くする方法について解説します。

    省エネ機能のあるスマホを選ぶ

    バッテリー容量を重視するよりも、不要なアプリの消費電力を下げるなど省エネ機能があるスマホを選ぶのがおすすめです。

    省エネ機能があれば充電をより効率良く使うことができますし、充電回数が減ることで必要以上の負担をスマホにかけさせることもありません。

    バッテリーの劣化を軽減させ、長く良い状態で使い続けることも可能です。

    急速充電対応ならバッテリー容量が多くても素早く充電が可能

    バッテリー容量が多い場合も、急速充電に対応しているスマホであれば充電時間の短縮が期待できます。

    どうしてもバッテリー容量を重視したい人は、急速充電に対応しているかどうかスペックをチェックしましょう。

    使っていないアプリはこまめに閉じる

    バッテリーを消費しない使い方としては、起動しているアプリの中で使っていないものはこまめに閉じるようにしましょう。

    アプリを起動しているだけでも、アプリの容量によってはかなりバッテリーを消費している可能性があります。

    画面の明るさやスリープ時間の調整をする

    前述したように、バッテリーはディスプレイの点灯によって多く消費します。

    画面が明るければ明るいほど消費も激しくなるので、設定画面で画面の明るさを調整しましょう。

    また、スリープ状態になるまでの放置時間を調整することで、ディスプレイの点灯時間を最低限にできます。

    まとめ

    いかがでしょうか。

    バッテリーの持ちを良くしたいからといって、バッテリー容量の数値だけを重視するのはおすすめできないということがお分かりいただけたと思います。

    省エネ機能や急速充電対応などで、バッテリーの消費を気にせず快適に使えるスマホを検討したり、必要なスペックなどで総合的に判断してちょうど良いバッテリーを選べるようになりたいですね。

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    ライター紹介 ライター一覧

    杏奈

    約3年間携帯ショップで働いていました。
    現在はスマホ関係を中心にライター活動をしています。
    iPhoneとAndroidを2台持ちしているので、どちらの操作もお任せください!
    皆さんに有益となるような情報を届けられるよう頑張ります!

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