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コンパクト・軽量・薄型のノートパソコン Androidアプリが使える「Chromebook」とは?

パソコンを買おうと思ったらWindowsやMacの他に「Chromebook」という名前を目にしたことがあるかもしれません。

OSの種類にWindowsやMacがあるのをご存知かもしれませんが、「Chromebookって何?」と疑問に思っている人も多いでしょう。

そこで今回はChromebookについて詳しく解説していきます。

Chromebookのメリットやデメリット、おすすめの人を把握していきましょう。

Chromebookとは?

Chromebookは、Googleが開発した「Chrome OS」を搭載したパソコンのことを指します。

WindowsやMacと並んで独自のOSとして開発されており、パソコンの中では第3の選択肢として注目を集めています。

これまでGoogleではスマホ向けのOSとしてAndroidが普及していますが、Chrome OSにも共通した要素が盛り込まれ得ており、Androidスマホで使えるようなアプリに対応するなど、これまでとは異なる使い方ができます。

Windowsとの違いは?

多くの方が使っているWindows OSとChrome OSを比較すると以下のような違いがあります。

Chrome 比較項目 Windows
クラウド版ソフトウェア アプリ デスクトップ版ソフトウェア
クラウド  ストレージ ローカル
Google 開発 Microsoft

Chromebookは、Windowsで使えるようなデスクトップ向けのソフトウェアが使えず、基本的にはクラウド版のソフトウェアを使う形になります。

さらに、データの保存先は端末内ではなくクラウドになるといった違いもあります。

Chromebookのメリット

Chromebookのメリットとしては以下の5つが挙げられます。

  • 端末価格が安価
  • コンパクト・軽量・薄型の機種が多い
  • Google Playのアプリが使える
  • クラウドでデータを保管できる
  • セキュリティ性が高くて安心

それでは1つずつ詳しくみていきましょう。

端末価格が安価

Chromebookは従来のノートパソコンと比較すると比較的安価に提供されています。

クラウドを使用することが前提になっているため、端末自体のストレージ容量も少なく設定されていますし、ソフトウェアを動かすためのスペック自体も必要ではないため、その分価格を下げることができます。

日常的に使えるリーズナブルなパソコンを使いたい人にはおすすめです。

コンパクト・軽量・薄型の機種が多い

軽量でコンパクトな持ち運びに適した機種が多くラインナップされているのも魅力です。

カバンの中に入れて持ち歩いても負担になりにくい機種があるので、屋外で動画を楽しんだり、仕事で作業などをしたりする人に向いています。

Google Playのアプリが使える

Androidスマホで提供されているようなGoogle Playアプリを利用することができます。

GmailやGoogleマップ、Youtubeなど、普段スマホで使っているようなアプリが使えるため、スマホ感覚で使いやすいのが特徴です。

クラウドでデータを保管できる

Chromebookでは、データの管理を全てクラウド常で行います。

GoogleドライブやGoogle One、Googleフォトといったクラウドサービスが無料で利用できるので、端末のストレージを気にする必要がありませんし、外付けデバイスも不要になります。

セキュリティ性が高くて安心

ウイルス対策ソフトを導入しなくても十分なほど、強固なセキュリティ対策が可能なので安全に使い続けることができます。

OSアップデートも自動的に行えるため、何の管理をしなくても安全性を保ちながら使えます。

Chromebookのデメリット

Chromebookのデメリットとしては以下の3つです。

  • デスクトップ版のソフト(Office系など)が使えない
  • 端末のストレージ容量が小さい
  • 全体的なスペックは低め

メリットだけでなくデメリットもあるので注意してください。

デスクトップ版のソフト(Office系など)が使えない

Windowsで使っていたようなWordやExcelといったデスクトップ系のソフトウェアは使えません。

基本的にはクラウド系のソフトウェアが中心となっており、「Googleドキュメント」や「Googleスプレットシート」など、互換できるサービスはあるのですが、慣れるまでに苦労するかもしれません。

端末のストレージ容量が小さい

Chromebookは、データをクラウドで保管することが前提になるので端末のストレージ容量は小さめに設定されています。

Googleドライブなども一定の容量をオーバーすると有料になってしまうので注意してください。

全体的なスペックは低め

クラウド系のソフトウェアを動かすことを前提に作られているため、メモリなどのスペックも低めになっています。

そのため、本格的な作業を伴うソフトウェアを動かすと処理が追いつかずにストレスが溜まるかもしれません。

Chromebookがおすすめな人

Chromebookがおすすめなのは以下のような人です。

  • 持ち運び用の2台目を探している人
  • 家族共用PCの他に自分用のPCを欲しい人
  • スマホと同じような感覚で使いたい人
  • 日常的な用途でしかパソコンを使わない人

Webサイトの閲覧やメールなど日常的な用途でしかパソコンを使わない人は、リーズナブルで使いやすいChromebookを1台目として使うのがおすすめです。

その他にも、メインのパソコンの他に「自分用」「外出用」といった形で、用途を限定した使い方でChromebookを選ぶのもいいでしょう。

まとめ

Chromebookの特徴やメリット・デメリットについて解説しました。

WindowsやMacとは異なる特徴を持った新しいOSなので、特徴をしっかりと理解して自分に合うかどうかを判断してみてください。

イメージとしてはスマホやタブレットに限りなく近いノートパソコンといった感じなので、パソコンに馴染みがない人にとってもおすすめです。
 

 

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