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スマホ決済アプリにシステム障害が起きたときの対処法について

財布入らずでお買い物ができて便利なスマホ決済アプリ。

キャッシュレス生活を始めて、現金を持たなくなったという人も多いのではないでしょうか。

そんな便利なスマホ決済アプリなのですが、突然システム障害などが起きて利用できなくなる時があります。

決済手段がいきなり使えなくなると非常に困りますよね。

そこで今回はスマホ決済アプリにシステム障害が起きたときの対処法について解説していきます。

1.スマホ決済が利用できない時の原因と対処法

まずは、スマホ決済アプリが突然使えなくなる原因について見ていきましょう。

システム障害が起きているケースも多々あるのですが、それ以外の原因もありますし、場合によっては自分で解決できることもあります。

原因を特定して適切に対処できるようにしましょう。

スマホ決済アプリが利用できなくなる原因としては主に以下のものが挙げられます。

  • ネット環境に接続されていない
  • スマホアプリまたはスマホ端末の不具合
  • 残高が足りていない
  • 利用上減額を超えている
  • 不正利用の疑いでロックされた
  • システム障害

それぞれの原因と対処法を見ていきましょう。

①ネット環境に接続されていない

QRコード/バーコードを使って決済を行うタイプのスマホ決済アプリは、ネットに接続していないと利用することができません。

スマホのデータ通信やポケットWi-Fiとの接続状況を確認して、ネットに接続してから利用してみるといいでしょう。

また、場合によってはネットのアクセスが集中することで、通信環境が悪くなっている可能性も考えられます。

このような場合には、ネットに接続できていても支払いができない可能性があるため、時間帯を変えて利用するなどしなければなりません。

②スマホアプリまたはスマホ端末の不具合

スマホアプリやスマホ端末の不具合で決済ができないというケースも考えられます。

アプリ側に不具合が起きている場合には、アプリのバージョンが最新のものになっているかを確認してみましょう。

旧バージョンのままにしていると使えなくなるケースもあります。

最新の状態にアップデートして再びアプリを起動してみてください。

スマホ端末の不具合の場合は、スマホの電源を一度落として、再起動してみるのがおすすめです。

再起動すれば結構な割合で問題が解決することがあります。

③残高が足りていない

チャージ型のスマホ決済アプリの場合、残高不足で支払いができないというケースが多々起きます。

こちらに関しては、残高をチャージするだけで使えるようになるので、大きな問題にはならないでしょう。

お買い物をする前に残高を確認する癖をつけるか、いちいちチャージしなくても済む「オートチャージ」機能を使うなどで対応できます。

④利用上減額を超えている

スマホ決済アプリには、1日または1ヶ月ごとの利用上減額が設定されていることが多いです。

また、クレジットカード決済タイプのアプリにおいても、カードの利用枠を超えると支払いができなくなるでしょう。

利用上減額を超えてしまうと、それが解除されるまで待つしかありません。

支払いで使うアプリを変えるか、決済に使用しているクレジットカードを変更するなどして対応してください。

⑤不正利用の疑いでロックされた

スマホ決済アプリを利用する上で怖いのが不正利用ですが、サービス側も不正利用対策としてのセキュリティを施しています。

不審な支払いや挙動を確認した際に、アカウントをロックして利用者を守るといった対応をする場合も考えられるでしょう。

こういったケースでは、まず不正利用がないかどうかを確認してから、サポートセンターなどに問い合わせを行って、ロックを解除してもらいましょう。

⑥システム障害

スマホ決済アプリのサーバーがダウンしたり、システム上の不具合が生じたりして、アプリが一時的に利用できなくなることがあります。

特に、大型の還元キャンペーンなどが実施された際には、アプリにアクセスが集中して、サーバーがダウンしてしまう可能性が高くなります。

こういったシステム障害に対しては、利用者側で対処することができないため、アプリが復旧するのを待ってください。

Twitterなどで同様の状態になっている利用者の投稿を確認したり、公式アカウントや公式サイト上の情報をチェックして復旧状況を見てみましょう。

2.スマホ決済アプリのシステム障害に対する備え

スマホ決済アプリは、さまざまな原因によって突然使えなくなることがあります。

お買い物をしようとした際に、スマホ決済アプリが使えないと慌ててしまうでしょう。

特に、本格的にキャッシュレス生活を始めて、財布を持たなくなったという人は何もできなくなってしまいます。

こういった場合に備えて、スマホ決済アプリの他に「予備の決済手段」を持つようにしましょう。

クレジットカード・電子マネー・現金など、さまざまな決済手段がありますが、中でもおすすめは現金です。

現金に関してはどのような場面でも使えるので、非常事態にもすぐに対応できます。

キャッシュレス生活を始めたという方も、万が一の場合に備えて財布の中にカード類や現金を入れておきましょう。

3.スマホ決済アプリが揃って使えなくなるケースもある

「予備の決済手段を持つ」という対策を行うにあたって、複数のスマホ決済アプリを利用する方も多いかもしれません。

1つのアプリが使えなくなっても、他のアプリが使えれば対応できるのですが、それでも問題があります。

スマホ決済アプリでは、アプリごとにシステム障害が起きることもありますし、複数のアプリで同時に障害が起きるケースもあります。

2020年2月12日には、PayPay、LINE Pay、d払い、楽天ペイといったスマホ決済アプリが一部加盟店でコード決済できない障害が発生しました。

こういった事態が生じると、スマホ決済アプリだけでは何もできなくなってしまいます。

やはり万全の備えとして別タイプの決済手段を持つようにしてください。

4.まとめ

スマホ決済アプリにシステム障害が起きた時の対処法について解説しました。

システム障害については基本的に復旧を待つしかないのですが、その間支払いができないのは不便なので現金などの決済手段を常備しておくのがおすすめです。

便利なキャッシュレス決済ではありますが、突然使えなくなるというリスクを頭に入れた上で利用していきましょう。

 

 

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mur1mot0tty

クラウドワークスなどでフリーライターとして活動中。
スマホアプリやキャッシュレスなどの記事制作を多数請け負ってきました。
ライターとして身につけた知識をお伝えしていきたいと思います。

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