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Androidスマホでアレクサを使おう!メリットやデメリットは?

2016年にスマートスピーカー元年が訪れ、日本でもスマートスピーカーの認知度が高まりました。

中でもアマゾン(Amazon)の発売している「Amazon Echo」シリーズは、グーグル(Google)の「Google Nest(旧Google Home)」と並ぶ代表的なスマートスピーカーブランドになっています。

Amazon Echoの中核となるのが、AIを活用した音声アシスタントの「アレクサ(Alexa)」

アレクサはAndroidスマホからもアプリとして利用が可能であり、私たちにさまざまなメリットをもたらしてくれます。

今回はアレクサについて理解を深めたい方向けに、アレクサのメリット・デメリットをご紹介していきます。

家電操作が便利になる!アレクサのメリット

ここからはアレクサを利用するメリットをご紹介していきます。

  • 毎日知りたい情報をサッと確認できる
  • 音声だけで家電の操作ができる
  • スキルを追加して機能を増やせるなどカスタマイズが楽しめる

毎日知りたい情報をサッと確認できる

アレクサアプリをAndroidスマホにダウンロードすれば、毎日知りたい情報をサッと確認可能です。

たとえば

  • 今日の天気を教えて
  • 野球の試合結果を教えて
  • ラジオを再生して

といった命令を出して情報を頭に入れられます。

検索エンジンでも情報は検索可能ですが、文字入力が面倒な場合やスピーディーに決まりきった情報を調べたい際などはアレクサアプリを使ったほうが簡単に用件が済む場合が多いです。

デフォルトでは実行できない命令もありますが、この後説明するスキルを導入すれば対応の幅を広げられます。

音声だけで家電の操作ができる

アレクサを使えば音声だけで家電の操作ができます。

「Amazon Echoがないと音声命令できないんでしょ」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、Androidスマホに専用アプリを入れておけばアプリからでも音声命令が可能です。

  • エアコンを付けて
  • 照明を消して
  • 30分後に加湿器を付けて

といった簡単な命令はもちろんのこと、機器が対応していれば「エアコンの温度を28度に調整して」といった複雑な命令もできるので生活が便利になります。

一つや二つの機器をスマートホーム化しただけでは効果を感じられないかもしれませんが、スマートホーム化した家電が三つ四つと増えるほどメリットは大きくなっていくでしょう。

スキルを追加して機能を追加できるなどカスタマイズが楽しめる

アレクサを自分好みにカスタマイズできると楽しみの幅が一気に広まります。

初心者でも簡単に実行できるのが、スキルの追加です。

スキルとは、企業や個人がアマゾンから配布されているソフトウェア開発キット(SDK)を基に開発したアレクサ用ソフトウェアであり

  • Spotify:Spotifyから楽曲を検索して流せるようになる
  • radiko.jp:いろいろなラジオをストリーミング再生できるようになる
  • Yahoo!ニュース:注目ニュースを手軽に知ることができる

といったスキルが有名です。

スキルはメジャーやものからマイナーなものまでさまざまそろっており、自分のお気に入りのスキルを探したいときはアレクサアプリやアマゾン公式サイトなどから検索できます。

気に入ったスキルは「有効にする」ボタンをタップすればすぐ使えるようになるので試してみてください。

また「照明とエアコンを同時に付けたい」といった細かい希望がある場合は、定型アクション機能を利用するとよいでしょう。

定型アクション機能では

  • アクションのタイトル
  • 起動フレーズ
  • 実際のアクション内容

など各項目を登録することで、自分オリジナルの操作がアレクサ上でできるようになります。

受け答えができない場合も!アレクサのデメリット

ここからはアレクサのデメリットをご紹介していきます。

  • AIが完ぺきではなく受け答えができないケースも
  • スマートホームを実現するには工夫が必要

AIが完ぺきではなく受け答えができないケースも

AIは将来的にもっと賢くなっていきますが、現時点では成長途中であり受け答えできる幅に限界があります

たとえば私が「Spotifyで楽曲を再生して」といった際は、指定した曲と関係ない曲が流れてしまいました。

しかし質問の内容を少し変えると希望の楽曲が再生されたのもポイントです。

つまりアレクサを使いこなすには、どうやって質問すれば希望通りの答えが返ってくるか直接探る必要があります。

質問の仕方が少し違うだけで回答が変わる可能性も高いので、注意深く探っていくとアレクサを使いこなしやすくなります。

事例は各メディアで紹介されていますがほんの一部です。

自分でアプリをダウンロードして確かめるのが一番でしょう。

自分好みに受け答えを設定したい場合は定型アクション機能を利用してみてください。

スマートホームを実現するには工夫が必要

アレクサアプリを単体で導入してもスマートホームは実現しません。

  • アレクサ対応のIoT機能付き家電をそろえる
  • スマートホームハブを利用して各IoT家電と連携させる
  • スマートリモコンを使って非IoT家電を疑似的にIoT化する

といったように準備を行った上でアプリの導入を行う必要があります。

おすすめはスマートリモコンを導入する方法です。

この方法であればわざわざアレクサ対応の家電を買いそろえる必要もありませんし、すでに購入している赤外線通信にしか対応していない家電を複数連携させてスマートホーム化できます。

ただしリモコン操作ができない家電に対しては、スマートプラグを使って命令を出す必要があるので注意してください。

アマゾンは純正スマートプラグを販売しています。

セール販売されるときもあるので気になる方はこまめに商品をチェックしてみてください。

アレクサを本格的に使うならば、やはりAmazon Echoを購入したほうが便利

Androidスマホにアレクサを入れれば、手軽に無料でアレクサを確かめられます。

しかし「もっとアレクサを便利に使いたい」という方は、やはりAmazon Echoを購入したほうが役立ちます。

Amazon Echoを購入すると、

  • 常に電源に接続して使えるので電池切れの心配がなくいつでも使える
  • アレクサ専用に作られており、低価格モデルのスピーカー質もそれなりによい
  • Androidスマホをいちいち操作しなくても音声だけで命令を完了させられる

といったメリットを受けられます。

  • 寝転がりながら音楽を再生したい
  • スマホを取り出してアレクサを起動させるのが面倒

という場合は、セールタイミングを狙ってAmazon Echoを購入してみましょう。

まとめ

今回はアレクサのメリット・デメリットなどをご紹介してきました。

とりあえずアレクサが便利かどうか確かめてみたい場合は、無料で専用アプリが利用できるのでAndroidスマホから利用してみましょう。

そして「本格的にスマートホームを実現してみたい」といった方は、スマートプラグやAmazon Echo本体などをそろえてアレクサを便利に使える環境を整えてみてください。

アマゾンのセールを狙って買い物をすると、通常時より安い値段で機器を取りそろえることができるので覚えておきましょう。

 

 

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businessofd

クラウドワークスで、フリーランスとして活躍中。
今まで培ってきたITの知識や技術を活かして、さまざまな記事を執筆しています。

AppleよりはAndroid派で、オープンソースという性質上さまざまなAndroidが存在するのも魅力だと思っています。
最近のマイブームはキャッシュレスアプリで、コンビニなどで待たずにサッと決済できる利便性は手放せません。
Androidにさまざまなキャッシュレスアプリを入れて、メリット・デメリットを比較しながら使うのがクセになっています(笑)。

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