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ショート動画が人気を得ている理由!TikTokが火付け役!?

短時間・縦型のショート動画が広まっています。

Androidスマートフォンといった端末で気軽に視聴ができるショート動画は、撮影にも時間が掛からず投稿しやすいといった点が人気を後押ししています。

また企業が利用するケースも増えてきており、SNSプラットフォームが次々と関連の機能を強化してユーザーをサポートしているのもポイントです。

今回はショート動画の事例や広まった理由等を解説していきます。

TikTokが火付け役!?ショート動画の事例

そもそもショート動画とは、一般的に「縦型で短い時間内に視聴できる動画」全般を指しています。

明確な定義はありませんが、基本的には長くても1分以内に収まるような動画が縦長の状態で再生されるパターンが多いです。

これはAndroidといったスマートフォン機器を意識しているためです。

そのためPCといった横長の機器で見ると左右の余白が大きく違和感を感じますが、スマートフォンで視聴すると全画面にちょうどよく表示されるため見やすいのがポイントになっています。

マーケティング面では

  • スマートフォンの全画面で目立つように表示できる
  • 今までにない斬新なプロモーションができる
  • ショート動画をサポートしているプラットフォームが増加している

といったメリットがあり、現在多くの企業が利用するようになっています。

今後スマートフォンの利用がさらに増加すれば、それに比例してショート動画の需要も増えていくでしょう。

現在次のようなプラットフォームで、ショート動画機能が利用されています。

TikTok

ショート動画の火付け役となったのがTikTokです。

動画専用のSNSとしてサービスが提供開始になったTikTokは、高校生といった若者を中心に広まっているSNSです。

  • 多くの動画が15秒や30秒といった短い時間で再生できる
  • おすすめの動画が機械学習によって自動で表示される
  • 気軽にスマートフォンから撮影したり、閲覧したりできる

といった特徴を持ったTikTokは瞬く間に広がり、今ではTwitterやFacebook等に並ぶ一台勢力を築くことに成功しています。

ちなみに広告関連の機能も強化されつつあり、ECサービス等とも提携しながら企業向けにもさまざまなサポートを提供しています。

今後の政策しだいでは、今まで以上に強力なプラットフォームとして利用されるようになるでしょう。

Instagram

TikTokを意識してか、Instagramもショート動画専用の機能を提供開始しました。

現在「リール」と呼ばれているこの機能では、発信者がスマートフォンなどで撮影した動画をすぐにInstagram上で見せられるようになっています。

またInstagramにはリール専用のタブも用意されており、ユーザーはタブからおすすめされた縦型動画をすぐ視聴できるようになっています。

利用できる音源などには違いがありますが、やはり火付け役となったTikTokを意識しているためか撮影・投稿の際に利用する画面のデザインや動画の視聴画面などはTiktokと似通っているのがポイントです。

Youtube

Instagramに遅れて、Youtubeもショート動画のサポートを本格的に開始しました。

Youtubeショートと呼ばれているショート動画機能では、スマートフォンの縦画面に合わせて動画を表示できます。

通常のYoutube動画と違い

  • 動画を飛ばしながら見ることができない
  • サムネイルには雷のアイコンがいっしょに表示される
  • 自動で繰り返し再生される

といった特徴があり、また視聴する画面には下部におすすめの動画がいっしょに並びます。

チャンネル登録されていなくてもユーザーのデータとマッチングすれば、自分のショート動画が再生される可能性もあるのがポイントです。

ただし提供されてから時間が経過していない機能なので、使いにくい部分もあります。

今後不便な部分等は変更される可能性はあります。

 

ショート動画が人気を得ている理由とは?「気軽さ」がキーワード

ショート動画が人気を得ているのは、次のような理由があるからです。

短時間で動画が見たいというニーズに合致した

電車移動中や外出中に、隙間時間で動画を見たいというニーズは増えています。

また長い動画だと全部視聴するのが面倒という方も増えてきています。

ショート動画には

  • 隙間時間でもすぐ再生して気軽に視聴できる
  • 視聴するのに時間が掛からず、また次の動画も自動再生される

といった特徴があるので、現代のニーズに合致しているのがポイントです。

今後もニーズがなくならなければ、ショート動画の機能は強化されて増えていくでしょう。

撮影するのも視聴するのも気軽

どのショート動画プラットフォームでも、

  • すぐにスマートフォンで撮影ができる
  • その場で編集して投稿が可能
  • 視聴する際も次々動画を再生できるので楽

といった点をアピールポイントとしています。

このように閲覧者側も発信者側も利用しやすい利用体制が人気を獲得している背景にあります。

ちなみにスマートフォンのカメラ解像度向上やディスプレイの表示技術向上といった側面も、ショート動画の人気を後押ししているでしょう。

拡散されて話題になりやすい

ショート動画の火付け役となったTikTokでは、投稿した動画が拡散されやすくするためにハッシュタグ等の機能提供を行っています。

バズが発生した動画は瞬く間に拡散されて広がり、国内でブームとなる事例も少なくありません。

このように拡散されて話題になりやすい点も、TikTokを始めとしたショート動画が注目されて人気を獲得する理由の1つとなっています。

ショート動画の弱点とは?内容が薄くなりやすい

ショート動画は大量消費されるのが前提のフォーマットです。

つまり動画1つ当たりの賞味期限が短く、同じ動画が長期間視聴されるケースが少ないのがポイントです。

視聴者としては短い時間の動画は内容が薄く、何度も見ようと思いません。

また発信者としても人気を得るためには動画投稿を欠かさず行う必要があるので負担になる可能性があります。

長いストーリーがあり、ある程度時間を取る必要がある動画はショート動画で撮影できません。

このためショート動画だけにフォーマットが統一される可能性は極めて低いです。

撮影する際や視聴する際は、ショート動画の弱点にも目を向けると新しい発見があるかもしれません。

まとめ

今回はショート動画の事例や人気となっている理由などを解説してきました。

短い時間で気軽に撮影・視聴ができるショート動画は人気を獲得しています。

TikTokだけでなくInstagramやYoutubeにも広まっており、今後も需要を拡大させていくでしょう。

 

 

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businessofd

クラウドワークスで、フリーランスとして活躍中。
今まで培ってきたITの知識や技術を活かして、さまざまな記事を執筆しています。

AppleよりはAndroid派で、オープンソースという性質上さまざまなAndroidが存在するのも魅力だと思っています。
最近のマイブームはキャッシュレスアプリで、コンビニなどで待たずにサッと決済できる利便性は手放せません。
Androidにさまざまなキャッシュレスアプリを入れて、メリット・デメリットを比較しながら使うのがクセになっています(笑)。

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