Androidスマホの充電が遅い原因と対処方法

スマホは頻繁に充電する必要があります。

毎日充電することは当たり前で、中には1日に何回も充電しなければいけない人もいるでしょう。

そんな中、自分のスマホが思うように充電できなくなるとかなりストレスですよね。

スマホの故障やトラブルの中でも、充電に関する症状はかなり多いです。

そこで今回は、充電が遅くなってしまう原因と対処方法について詳しく解説していきます。

スマホの充電が遅い原因

まず、充電が遅くなる原因について見ていきましょう。

充電が遅くなってしまう原因は、スマホか充電器のいずれかにあります。

特に充電器の故障が多いので、充電器の交換をおすすめします。

一方で、スマホの故障である可能性も考えられるので、修理に出すことも検討しましょう。

接触不良

スマホと充電ケーブルの接触が悪いと、充電できていたりできなかったりの繰り返しで充電が終わるまでに時間がかかる恐れがあります。

充電したりしなかったりを繰り返すと、バッテリーの劣化にも繋がるので、今後さらに充電がなくなるスピードが速くなったり、充電が終わるまで遅くなる可能性があります。

接触不良の可能性として考えられるのは、充電ケーブル側の故障または、スマホの充電の接続部位の汚れや埃などが原因で接触が悪くなっている可能性があります。

充電が完全に0%の状態

充電が0%になって使えなくなってからしばらく放置すると、帯電体が電気を失ってしまい放電状態になってしまいます。

放電状態になってしまうと、充電が0%から1%になるまでに時間がかかり、その分「充電遅いな」と感じるようになります。

そのため、なるべく早く充電したい場合は最低でも1%以上は充電の残量がある状態で充電するべきでしょう。

充電ケーブルの断線や故障

原因が充電に使っている充電器にある可能性があります。

特に充電ケーブルは内部で断線しやすく、引っ張ったりちょっと雑な使い方をしてしまうだけで接触が悪くなってしまう可能性が高いです。

もし別の充電器を持っているのであれば、そちらでスマホを充電してみて、全く問題がなければ充電器に原因があると思ってください。

スマホの故障

上記で別の充電器を試しても症状に変化がない場合は、スマホの故障である可能性も考えられます。

スマホの故障の場合は、充電ケーブルを挿す部位が故障しているか、内蔵バッテリーの劣化や故障が考えられるでしょう。

一度キャリアの修理に出してみて、メーカーに検査してもらうようにしてください。

電圧の低い充電器を使っている

スマホ用の電圧の充電器でタブレットを充電すると、かなり充電が終わるまでに時間がかかります。

最近のスマホはバッテリー容量が多い機種も増えているので、昔購入したバッテリー容量の少ないスマホ向けの充電器を使い続けていると、充電が終わるまで時間がかかると感じることもあります。

逆に電圧が高すぎる充電器を使っても、発熱や発煙のリスクが高まるので危険ですが、そのスマホのバッテリー容量に合った充電器を選ぶべきでしょう。

スマホの充電が遅い時にできる対処方法

これまで充電が遅くなる原因について解説しました。

充電器やスマホの故障、過放電などさまざまな原因がありますが、どの原因も簡単に判別ができます。

別の充電器を使ってみたり、充電前に0%の状態が続いていたのかどうか思い出し、遅くなっている原因を探しましょう。

この章では、充電が遅い時にできる対処方法について詳しく解説していきます。

特に充電器選びには慎重になることをおすすめします。

しばらく放置してみる

充電する前に0%のままスマホを置いた状態であれば、充電器を挿したまましばらく放置してください。

放電が原因で充電が遅いのであれば、放置していればそのうち充電が満タンになります。

そして、これからは放電状態になる前に充電をするように心がけましょう。

過放電はバッテリーの劣化にも繋がるので、あまりに頻繁にやってしまうと、バッテリーの寿命をどんどん縮めることになります。

充電する場所がないということであれば、持ち運びできるモバイルバッテリーを常備するのもおすすめです。

充電ケーブルの交換│純正品を使う

充電器自体に原因があるのであれば、充電ケーブルの交換を行いましょう。

また、購入する充電器は多少高くなりますが、メーカーやキャリアが販売している純正品の方がおすすめです。

安価な充電ケーブルが多く販売されていますが、充電の速度が遅かったり壊れやすいなどあまり質の良くない商品が多い傾向にあります。

頻繁に壊れて買い替えていては、純正品1つ買うよりも高くなってしまう可能性があるので、長持ちして尚且つバッテリーやスマホに負担のかかりにく純正品を最初から買っておいた方が安心です。

スマホを修理に出してみる

充電が遅い原因がスマホにあるのだとしたら、修理に出すのが1番です。

修理に出す前に充電の接続部位を掃除するなどしても症状が治らない場合は、メーカーに検査してもらった方が良いでしょう。

充電できないとなれば、バッテリーの交換や充電の接続部位の修理や部品交換が行われるはずです。

保証サービスに加入している場合は5,000円以下で修理できますが、加入していない場合は修理費が高くなる可能性があるので注意してください。

修理費が高い場合は、新しいスマホを購入した方が早いかもしれません。

適した電圧の充電器を使う

「充電ケーブルを交換する」の章と類似していますが、使っているスマホに適した電圧の充電器を使うようにしましょう。

電圧が低すぎる場合は充電が遅くなりますし、高すぎる場合は放置していると過充電の恐れや、発煙・発熱の危険性があります。

間違っても、タブレット用の充電器はスマホに使わないようにしてください。

ただ、適切な電圧の充電器というのはわからないと思うので、ネットで「機種名 充電器」という感じで検索すれば、適した商品がヒットすると思われます。

前述しましたが、多少高くなっても純正品の充電器を使うのが1番です。

まとめ

いかがでしょうか。

スマホは充電する頻度が高い分、充電が遅かったりできなかったりするとかなりストレスになります。

充電が遅い原因として考えられるのは、スマホまたは充電器の故障、スマホに適した充電器を使っていない、過放電状態のいずれかだと思われます。

故障に関しては、別の充電器を使うなどして簡単に判別することができます。

別の充電器がない場合は、今使っている充電器を家族などの別のスマホに挿して使ってみてください。

特に充電器の故障が多いので、なるべく使っているスマホに適した充電器または純正品を利用するようにしましょう。

スマホの故障の場合は、速やかにキャリアショップに行って修理の相談をするようにしてください。

 

 

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杏奈

約3年間携帯ショップで働いていました。
現在はスマホ関係を中心にライター活動をしています。
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